中学の理科の勉強方法

中学の理科の勉強の仕方 | ファインド個別指導塾(小学・中学・高校学習塾)

理科の勉強方法が知りたい!

理科の勉強方法が知りたい!

大東中学3年の男の子からの質問です。
質問時は、
実力テストが10点台(60点満点)でした。

 

基本レベルができていなかったことや
入試まで6ヶ月しかなかったこともあり、
分野・単元を絞って学習してもらいました。
※生物・地学・化学のみ

 

この塾生は計算に不安があったので
学習効率を重視し、
計算が必要な問題はしませんでした。

 

結果は、
模試では最大で40点(60点満点)、
平均25点程度まで成績が上がりました。

 

同じ状況で理科の学習に
困っている人は参考にしてね!

 

 

まずは、
大分県公立入試の理科について
知っておいてほしいんだ。
どのような形式で、どんな問題が出るのか、
ということが分かれば、
学習効率が上がるからね!

 

それと、学習する時に
意識しておいてほしいことも知っておこう。

 

知っておいてほしいこと
  • 高校入試の理科について
  • ・4分野から均等に出題
    ・大問5題構成
     ※各分野1題ずつ4題出題
     ※残り1題は全分野から出題

  • 学習の基本
  • ・難易度の低い分野から学習
    ・図や絵と出題される問題の暗記
    ・インプットとアウトプットのバランス
    ・繰り返し学習

※4分野は生物・化学・地学・物理。
※大分県公立入試に限定して回答。
※2016年時点。

 

高校入試では、
生物・化学・地学・物理の4分野から
均等に問題されるよ。

 

 

つまり、
60点満点の高校入試では、
およそ次のような配点になるね。

 

生物 15点
地学 15点
化学 15点
物理 15点

 

次に、各分野の難易度は、
分野横断問題ではない限り
下のようになるよ。

 

生物 < 地学 < 化学 < 物理
※左の方が易しい

 

これは、
計算の量の多さと難しさ、
仕組みの理解の難しさ、
を基準に決めているんだ。

 

 

配点が同じなら
生物分野から学習する方が
結果がでるのがはやくなるし、

 

結果がでれば学習意欲が上がるから
勉強を続けやすくなるよ!

 

 

それと、
理科のテストでは、
示された図や絵に対して
ほぼ決まった問題が出題されるんだ。

 

 

例えば、蒸散に関する問題であれば
4つの試験管が横並びになっていて、
茎だけの植物やワセリンを塗られた植物が
試験管に入れられた図が示される。

 

 

そのときに出題されるのは、
「蒸散とはどういうものか記述させる問題」
「蒸散量の計算」
「試験管の水面に油を注ぐのはなぜか。」等
決まった問題になることが多いんだ。

 

 

だから、
理科の学習をするときは
図や絵、その時に出た問題を
意識して学習していこう。

 

 

それと、
ある程度基本を学んだら
分野を絞って入試過去問を
集中して解いていくと効率がいいよ。

 

 

解いていくと分かると思うけど、
「またこれか・・・」
と思わせるくらい同じ問題が
出題されているんだ。

 

 

慣れてくると絵を見ただけで
どんな問題が出て
どんな答えを書けばよいのか
イメージできるようになってくるよ。

 

 

さて、理科の学習方法をまとめていこう。

歴史の勉強の仕方を教えて!
回答したものと学習方法は同じです。
詳細はそちらを見てね。

 

理科の学習方法まとめ
  1. 問題集の選択
  2. 下記4つの要素があるもの
    ・詳細な解説
    ・要点のまとめ
    ・基本問題
    ・実践問題
    ☆図が多いもの
    ※基本ができたら入試過去問を使う

  3. 学習方法
  4. ・生物、地学、化学の順に学習
    ・1週間に1単元を3回解く
    1回目:解説を見て解く(インプット中心)
    2回目:何も見ずに解く(アウトプット中心)
    3回目:何も見ずに解く(アウトプット中心)
     ※間違った問題には必ず印をつける
     ※1ページごとに丸付けをする
     ※目標を決める(1単元8割以上正解)

 

理科は、
他の教科とくらべて図や絵が多いから
学習しやすいと思うよ!
頑張って!

 

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