中学の数学の勉強方法

中学の数学の勉強の仕方 | ファインド個別指導塾(小学・中学・高校学習塾)

数学の勉強方法を教えて!

数学の勉強方法が知りたい!

鶴崎中学2年の男の子からの質問です。
質問時は、
定期テストでは80点以上でしたが、
実力テストでは20点台(50点満点)でした。
※平成26年度の塾生で当時は50点満点。

 

高校入試に向けて35点(7割)以上得点したい
とのことで質問を受けました。

 

基本はできていましたが、
応用問題がほとんど解けない状態でした。

 

この塾生は、応用力をつけるのに
受験まで十分な時間があったので
問題集の選択と使い方、学習方法の指導、
自習指導の3つを行っていきました。

 

結果は、
中3の1月実力テストで44点(50点満点)。
舞鶴高校に合格しました。

 

定期テストは成績が良いのに
実力テストの点数が上がらない!
という人は参考にしてみてね!

 

 

普通科高校を志望し、
大学進学をめざしているのなら
必ず覚えておいてほしいことがある。
それは、

 

解けない原因をきちんと把握することだ。

 

解けない原因が分からないと、
適切な解決策が見えないからね。

 

 

中2の今の時点でこのことを知るのは、
高校に入学してから大きな武器になるよ。

 

 

定期テストは成績がいいけど、
実力テストの成績良くないんだったね。

 

 

定期テストと実力テストの違いは、
基礎問題中心に出題されるか
応用問題中心に出題されるかの違いだ。
つまり、基礎はいいんだけど
応用ができていないということになる。

 

 

だから、
応用問題が解けない原因を探る必要があるよね。
まずは、基礎と応用の違いを見ていこう。

 

基礎と応用の違い
  • 基礎
  • 知っておくべき知識のこと
    (例)英単語、公式、漢字、ことわざ等

  • 応用
  • 知識を使う方法のこと
    (例)英作文、文章問題、論述問題等

 

基礎問題がほとんど解けるのに
応用問題が解けないということは、
学んだ基礎の使い方が分からない
ということになるね。
これが、君の応用問題が解けない原因だね。

 

 

これは暗記が得意な人に
よく見られる状況なんだ。

 

 

暗記が得意な人は、
使い方を理解してから暗記するよりも、
そのまま覚えたほうが早いし楽だ
と思ってしまう人が多いんだろうね。

 

 

中間テストや期末テストでは
高得点がとれているんだから
自分の学習方法のどこが悪いのか
見つけるのは難しいかもしれないね。

 

 

さて、応用問題を解けるようにするための
学習方法をまとめていこう。

 

数学の応用問題の学習方法
  1. 問題集の選択
  2. ・同種の問題が固めて掲載されているもの
    ・問題と解説が完全に分かれているもの
    ・解説が詳細に書かれてあるもの
    ※塾生が持っていた教材を使用しました。

  3. 類似応用問題を短期間に多く解く
  4. ・問題の種類・学習期間・問題数決める
    (例)図形の証明を2日で10問解く等
    ※同じ問題を2回問いてもOK

 

同じ種類の問題が
まとめられている問題集を使うと
類似問題を探す時間を短縮できるんだ。

 

 

他教科を学習する時間も
確保する必要もあるから、
この点はしっかり押さえて
問題集選びをしたいね!

 

 

それと、問題集は
問題と解説が分かれているものを選ぶ。
要点の整理のような、
いわゆる解説ページがついている問題集は
その分、問題量が少なくなってしまうからね。

 

 

解説ページもついていて問題量も多いものは
値段も高くなりがちだから自分の財布と
相談して購入しよう。

 

 

次に、学習するときは
問題の出題パターンに応じて
知識の使い方を覚えることを意識してね。
分からない問題があれば、
授業の時に解説していこう。

 

 

塾で自習すると
講師の時間が空いている時に
すぐに教えられるから悩む時間が
減って学習効率が上がるよ。

 

 

分からない問題は
すぐに質問ができるように
問題番号に印をつけておくことも
探す時間を短縮できていい。

 

 

最初は時間がかかって大変だけど、
確実に応用問題に対応できる力は
ついていくから頑張ろう!

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